内藤熊八作
KUMAHACHI
メガネの産地、福井県鯖江から発信されるハンドメイド・アイウエア「内藤熊八作」。創業は1976年から眼鏡製造を続けられている内藤眼鏡によって製作されております。高品質で丁寧な作り、クラシックでありながらモダンなデザインには程よくトレンドが取り入れられ、飽きのこないシンプルなテイストは永く愛されるタイムレスな魅力があります。彫金模様には「日本の美」がモチーフとして取り入れており、特にアジアなどの海外でとても高評価されております。日本人の骨格に合わせたサイズ感や仕様はとても掛けやすく、日常使いにはとてもお勧めなフレームです。



クラシカルでクセのないウェリントンスタイルの「N-120」。
フロントの3点カシメ鋲がアクセントを添え、テンプルの芯金には杉綾織(ヘリンボーン)のような繊細な彫金模様を施しました。クラシックな雰囲気の中に、さりげないラグジュアリー感を演出しています。さらに、調整可能なクリングス仕様のノーズパッドにより、快適な掛け心地を実現しました。
クラシカルでクセのないウェリントンスタイルの「N-120」。
フロントの3点カシメ鋲がアクセントを添え、テンプルの芯金には杉綾織(ヘリンボーン)のような繊細な彫金模様を施しました。クラシックな雰囲気の中に、さりげないラグジュアリー感を演出しています。さらに、調整可能なクリングス仕様のノーズパッドにより、快適な掛け心地を実現しました。



ヴィンテージ感あふれるクラウンパント「N-121」。
1950年代に大流行したレンズシェイプ「クラウンパント」は、見た目以上に顔馴染みが良く、意外にも自然に掛けこなせるデザインです。しかし、「N-121」は一味違います。内藤熊八ならではのひねりを効かせたディテールと、4mm厚のセルロイド生地が生み出す力強いフレームラインが、抜群の存在感を放ちます。また、N-120と同様にフロントの3点カシメ鋲がアクセントとなり、クラシックな雰囲気をさらに引き立てます。テンプルの芯金は淡い生地ほどその繊細な模様が際立ち、どのカラーを選ぶか悩ましいところ。あなたなら、どの一本を選びますか?
ヴィンテージ感あふれるクラウンパント「N-121」。
1950年代に大流行したレンズシェイプ「クラウンパント」は、見た目以上に顔馴染みが良く、意外にも自然に掛けこなせるデザインです。しかし、「N-121」は一味違います。内藤熊八ならではのひねりを効かせたディテールと、4mm厚のセルロイド生地が生み出す力強いフレームラインが、抜群の存在感を放ちます。また、N-120と同様にフロントの3点カシメ鋲がアクセントとなり、クラシックな雰囲気をさらに引き立てます。テンプルの芯金は淡い生地ほどその繊細な模様が際立ち、どのカラーを選ぶか悩ましいところ。あなたなら、どの一本を選びますか?


クラシックな魅力が際立つコンビネーションモデル「N-052」。
1980年代に台頭したウェリントンシェイプを、内藤熊八らしく繊細に再構築した一本です。チタン製のメタルパーツには、職人技が光る美しい彫金模様が施され、日本の美意識を感じさせる上品な仕上がりに。さらに、ブリッジには雄大な富士山をモチーフにした彫金があしらわれており、細部にまでこだわったデザインが魅力です。クラシックな雰囲気を持ちながらも、軽量で掛け心地にも優れたバランスの取れた一本となっています。
クラシックな魅力が際立つコンビネーションモデル「N-052」。
1980年代に台頭したウェリントンシェイプを、内藤熊八らしく繊細に再構築した一本です。チタン製のメタルパーツには、職人技が光る美しい彫金模様が施され、日本の美意識を感じさせる上品な仕上がりに。さらに、ブリッジには雄大な富士山をモチーフにした彫金があしらわれており、細部にまでこだわったデザインが魅力です。クラシックな雰囲気を持ちながらも、軽量で掛け心地にも優れたバランスの取れた一本となっています。
