日本におけるメガネフレーム生産の約90%以上を占める一大産地、福井県鯖江市。その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続けるマニュファクチュールブランド。

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光輝

 

創業より生み出されてきた製品の中から、1970年に大阪万博NOタイムカプセルに収納され、歴史に名を刻んだCUSTOM72の後継モデルとして誕生したのが「光輝」。昔ながらの製法で作られるホンモノのリアルビンデージ・アイウエア。100年以上に渡り受け継がれてきた増永眼鏡の品質第一の姿勢、精神、技とデザインを融合させた新しい時代の新しい「光輝」です。

 

光輝040

コレクション初のメタルテンプル採用のコンビネーションフレーム。
チタン素材を採用し、軽量でかけ心地が格段に向上しております。
デザインも、クラシックな中にもシャープでCOOLな印象は、
大人の男のセクシーな感じは、やはりカッコイイですね!

MODEL:光輝040 写真左:BLACK 写真右:DEMI


 

MODEL:光輝040 写真:DEMI


 

光輝041

光輝040よりも深めの玉型の光輝041。

 

 

2017 SPRING Collection

キーホールブリッジがクラシックな雰囲気を演出する
大人カッコイいスクエアシェイプ。
 

MASUNAGA 1905 光輝 Model : 059 size 52mm


 

キーホール:鍵穴
眼鏡の真ん中のブリッジの部分が鍵穴型のデザインの事を言います。
諸説いろいろ意味があるみたいですが、その一つが、
昔は鍵穴を覗くという事はタブーな事、
見てはいけないものを見たいという人間の心理を利用したデザインとの説があります。
眼鏡の中央に鍵穴に似たデザインをすることにより、人の注目を集める!
本当かウソか分かりませんが、
いろいろな事を考えて、昔からデザインされているんですね♬

 

 

 
シルバー製の飾りパーツや堅牢な丁番、オリジナル設計のノーズパットなど、
増永眼鏡伝統のこだわりが盛り込まれたコレクションです。
 

MASUNAGA 1905 光輝 Model : 058 size 51mm

 
 
 

シャープなフレームラインに柔らかな丸みを帯びたレンズデザインを組み合わせた
ウエリントンシェイプ。
フロントサイドのリベットが、ちょっと Rock な大人な雰囲気です。